低容量のアフターピルと1ヵ月以内の出血

低容量ピルは正しく飲むことで高い避妊効果を期待できるのですが、日常生活が忙しくて飲み忘れてしまうこともあるでしょう。そこでピルを飲み忘れてしまったという場合、アフターピルを飲むというのがオススメです。アフターピルは性行為で避妊に失敗した場合、妊娠を回避するための緊急処置として知られています。アフターピルで女性ホルモンを過剰に摂取することにより、排卵を遅らせたり受精卵が子宮内膜に着床したりするのを防ぐことができますし、それによって妊娠を回避する効果が得られるのです。避妊にはホルモン含有量が少ない低容量ピルが使用されることが多いのですが、アフターピルの場合は中容量ピルを使用したり、低容量ピルを一度に服用したりすることがあります。アフターピルを使用することにより、どの程度避妊できるのかについて気になっている人もいるでしょう。避妊をしなかった場合は女性が妊娠する確率は1~2割程度と言われており、8割近くの確率で妊娠しないということです。女性が妊娠するのは簡単なことではないのですが、アフターピルを使用することで妊娠の確率をさらに下げることができるのです。ちなみに、アフターピルを服用すると数日~服用後1ヵ月以内には出血があります。どんなに遅い場合でも次回の生理予定日と同じくらいの時期には起こると言われているため、出血があれば避妊が成功したと分かるでしょう。ちなみに、1ヵ月近く出血がなかったり、予定日を過ぎても生理が来ないという場合、妊娠しているかどうかの確認が必要となります。市販の妊娠検査薬を使用するのも良いですが、1ヵ月近く出血がなくて不安な場合、病院で検査を受けてみるのも良いでしょう。

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