アフターピルの2回目の服用を忘れると危険

望まない妊娠を避けるためには、しっかり避妊対策をとることが大切になってきます。
そのためにも男性側は性交をする前にしっかりコンドームの確認をする事が求められますし、女性側は妊娠の確立が上がる排卵日の性交は出来るだけ避けるなどの対策をとることが一番だと言われていますが、女性の体はホルモンバランスが崩れやすくなる特徴もあり、どうしても排卵日などがしっかり把握できない場合もありますので、避妊に失敗してしまう危険もあるのです。
そこで緊急時の避妊対策として利用する方が増えてきているのがアフターピルの利用です。
このアフターピルはホルモンバランスを整える際に使用する低用量ピルとは違い、効果の高い中用量ピルを利用する事が一般的になっており性交後72時間以内にアフターピルを服用します。
しかし多くの女性が避妊に失敗してしまう場合が多く、それが2回目の服用を忘れる恐れがあるためです。
アフターピルは原則として性交後に1回目のピルを服用する必要がありますが、12時間後に2回目の服用をすることでより57%の避妊効果がプラスされると言われています。
そのため2回目の服用を忘れると妊娠をしてしまう確率がグッと高くなる危険があるので、薬の服用を忘れることが無いように正しい服用方法を把握することが必須になるのです。
アフターピルは多くの場合医療機関で処方してもらう女性が多いですが、海外メーカーのピルなどは通販サイトで気軽に購入することが出来るようになっていますので、正しい知識を得ずにアフターピルを購入してしまう事で避妊に失敗してしまうトラブルが後を絶たないのです。
そのため初めて利用する場合は出来るだけ医療機関で相談することが大切になります。

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