アフターピルの病院処方とその値段の相場

避妊はカップルや夫婦生活を円満にするために欠かせないものです。動物は生殖行為のためだけにセックスをしますが、人間はお互いの愛を深め合うため、男女のコミュニケーションの手段としてセックスをする生き物です。だからといって避妊せずにセックスを繰り返してしまうと、望んでもいない妊娠をしてしまう事により、お互いの生活を破綻させる事にもなりかねないからです。避妊方法として一般的な方法はコンドームの着用ですが、コンドームも避妊率は100%ではありません。また、装着の失敗や脱落、付け間違いなどでコンドームがそもそもの役割を果たせずに妊娠してしまったというケースもあります。そんな時に知っておくと良いのが、アフターピルという緊急の避妊方法です。ピルといえば避妊薬として、また女性特有の病気の予防や治療を目的として病院で処方される薬です。アフターピルは避妊に失敗したときに服用します。飲む事で排卵を遅らせたり子宮内膜への着床を阻害したりする効果があります。

アフターピルは処方に病院処方になります。また自由診療になりますので、値段の設定は病院で自由に設定する事ができます。一錠あたり1300円の病院もあれば、3000円、5000円の病院もあります。平均的に見ると大体10000円ぐらいが値段の相場といったところのようです。そして病院処方なので、その効果は高いものになります。妊娠しない可能性は98%以上にものぼり、阻止率は80%以上にもなります。

望まれていない妊娠というのは当事者二人だけでなく、その周囲の家族も不幸にする場合が多々あります。それを考えると10000円ほどの値段で病院処方により避妊できるのは良い事にも思えるかもしれません。しかし、服用する女性には吐き気などの副作用がある場合もあります。日ごろから避妊をしっかりとこころがけ、本当に最終手段としてとっておくべきものと念頭に置いておきましょう。

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